アーティストや企業のための表現であったクリエイティブという言葉が "見るだけのモノから、自分のためのモノへ"と大きく変わっていくのを肌で感じていました。 クリエイティブの使い方、在り方が変わったのです。
これからは、もっともっと自分だけのクリエイティブを楽しめる明日になっていきます。 "大切な思い出を、自分らしいカタチに残したい"そんな気持ちをアシストするのが私たちです。
ミュージックビデオ制作会社 要堂のホームページはこちら
ひとつの答えとしてパーソナル向けに作品を提供する事に着目しました。 様々なエンターテイメント作品づくりを通して築き上げたノウハウと、今までになかった新しい手法を取りれ 皆様にご満足いただける品質をお約束すると同時に、よりよい作品づくりに向かって絶えずチャレンジをしていきます。
改めていう事ではないですが、人生で最も美しく、輝ける日、それが結婚式だと思います。 そこにあるシナリオは、喜び、感動、感謝、一篇の映画の様に最良最美の瞬間を切り取り、 皆様の人生最大の喜びを綴じ込んだ作品をお届けしたいと考えています。
これが私たちの合い言葉です。アーティストでも、企業でも、個人様でも、目指す成果は同じです。 完成作品を見た方の笑顔を見たいから、私たちは映像を作ります。